とはいえ、何かのせいにするだけじゃだめで、結局自分で頑張るしかないはそうだが、しかし環境が悪いことでディスアドバンテージを受けた人はいるわけでとも思う
ただし、どちらかといえば、多くの場合は必要な制度を活用できなかったことによる損失が多そうだけどね
また、もう大学に入れるような歳じゃなくとも、チャンスはない訳ではなく、どちらかといえばチャンスはあるがチャンスであることに気付いていないか、はたまたチャンスを掴めなかったかが大半な気もするしなぁ
おそらくこの世で最も出世した人物は、家族が離散するほど極貧な生活で自らも生活苦のため寺に出されたような身分から、皇帝にまでなった朱元璋です
豊臣秀吉は、百姓らしいけどどの程度かは不明だけどまぁ名字がない程度には低い身分だったと想定できる(一応地主レベルだと名字があるからね)。
豊臣秀吉はどうも地位とか家格にコンプレックスがあったと想像できるのは、1つは関白に無理やりなったことに現れていて、関白という地位は天皇の代理のレベルで大臣よりも上の身分なんだが、公家の中でも最高ランクの5家の、摂関家しかなれない地位だったわけだが、豊臣秀吉は関白になりたかったがために無理やり摂関家の養子になったあとに自分の子に関白を継がせた(まぁその後で結局摂関家以外が関白になることはなかったけど)、良くも悪くも数百年以上の伝統を壊したとも言える。
また、豊臣という氏を作ったことも大きい、ここでは氏(うじ)、つまり家名の意味。
摂関家はみんな藤原氏、つまり藤原家が源流で、藤原氏の子孫の中でも特に源流となった5家以外が摂政や関白になった例がない中、豊臣秀吉は新たに豊臣という氏を作って、代々摂政や関白を子孫に継がせようとしたというわけで、これは極めて異例なことで、身分に関することに関して特に注力してたなぁと思うわけです。
学費は国立大学なら、一定以下の所得なら全免されることも多い