何か揚げ物をレンジで温めようとしてたら
どこからともなく?見知らぬおじさんが現れて、油で揚げてくれた
(おいしく頂いた)
そして家に帰ろうとするが道に今ひとつ
自信がない
キョロキョロしながら歩いていると
(多分さっきとは別の)
見知らぬおじさんに声をかけられる
「あ、いえ方向はなんとなくわかるんですけど…」
などと言い訳する私
と、何故か「ストッキングがないんで
貸してもらえません?」
するとおじさん快く貸してくれる(???
夢なのでいつのまにか履いて歩いてるんだけど
うーんやっぱりこれ破れてるなぁ
おじさんやっぱり返してほしいだろうなぁ
なんて考えつつ、私は隣を歩くおじさんと、履いてるストッキングを交互に見ていた #MSTL